GWや夏休みのような長期休暇を目前にすると、せっかくなら車やバイクを運転していつもとは違う景色を見に少し遠くまで出かけたくなる気持ちになりますよね。
関西には、海沿いを気持ちよく走れる場所もあれば、山の空気を感じながら向かいたくなる場所もあり、日帰りでも1泊2日でも行き先をたくさん考えやすいのが魅力です。
ただ、行ってみたい場所があっても、実際にはアクセスしやすいか、駐車場はあるか、連休中でも無理なくまわれそうかなど気になることがあります。
そこで今回は、関西エリアの中から、車やバイクで出かけやすく、景色や道中も楽しみやすい観光スポットを5カ所まとめました。
観光地としての魅力だけでなく、高速道路からの行きやすさや駐車場スペースの確保のしやすさ、出発前に知っておきたいことも合わせてご紹介します。
関西はGW・夏休みのドライブやツーリング先として選びやすい
関西の良いところは、海・山・島・並木道と景色の幅が広いことです。
日帰りで行きやすいところもあれば、少し遠くまで走って外出そのものを楽しみたくなる場所もあり、その日の気分に合わせて行き先を選びやすいのが魅力です。
長期休暇は「少し遠出してみよう!」と気分が上がる一方で、「連休中だから混んでるかも…」と不安になりますよね。
そこで今回はGWでも夏休みにおすすめのスポット5選を、アクセスのしやすさや駐車場の情報も含めてご紹介します。
- スポット名
- 特徴
- 海沿いの開放感と島を回る楽しさがある
- 向いている乗り物
- 車・バイクどちらも
- アクセスのしやすさ
- 明石海峡大橋方面から入りやすい
- 駐車場
- あり
- 天橋立は宮津天橋立ICから車で約10分で、周辺に有料駐車場があります。
- 高野山は公式サイトにアクセス案内と駐車場情報があります。
- メタセコイア並木はマキノピックランドの無料駐車場利用が案内されています。
- 南紀白浜は、千畳敷が南紀白浜ICから車で約15分、無料駐車場70台、三段壁が普通車30台の無料駐車場と案内されています。
詳しくは公式サイト等に掲載されているので、この記事の最後にリンク集をまとめましたのでぜひそちらをご活用ください!
淡路島

おすすめする理由
海沿いの景色を楽しみながら、島ならではの外出感を味わえるスポットです。
関西編の中でも、「連休に少し遠くまで出かけたい」という気分に合いやすく、車でもバイクでも道中そのものを楽しめるのが魅力的です。
淡路島観光協会が出している、絶景を車で巡るモデルコースもおすすめです。
アクセス
明石海峡大橋方面から入りやすく、島へ向かう流れそのものが旅行気分につながります。
本州側から向かいやすい一方で、島内は思ったより広いので、立ち寄り先をいくつか回るなら計画的に時間を決めて予定を立てておきましょう。
駐車場
立ち寄り先ごとに駐車場がある場所が多く、展望スポットでも駐車場が案内されている場所があります。
たとえば、生石公園・生石展望台では、第一駐車場と第二駐車場があります。
車やバイクで行く時に知っておきたいこと
淡路島は、地図で見るより移動距離が伸びやすいです。
あちこち詰め込みすぎると慌ただしくなりやすいので、立ち寄り先は少し絞った方がいいです。
また、海沿いは風が強い日もあるので、バイクでは停車時も少し意識しておきましょう。
こんな人に向いている
海を見ながらドライブやツーリングを楽しみたい人、長期休暇らしい少し長めの外出をしたい人に向いています。
天橋立

おすすめする理由
関西編の中でも、景色のわかりやすさが強い王道スポットです。
「せっかくなら関西らしい景色を見に行きたい」と思ったらここがおすすめです。
アクセス
天橋立の公式観光ガイドでは、宮津天橋立ICから車でやく10分と案内されています。
距離感もつかみやすく、長期距離になり過ぎないので、1日のおでかけ先としても考えやすいです。
駐車場
周辺には有料駐車場が複数あります。
公式の駐車場案内では、普通車9台規模から30台規模まで、複数の駐車場が紹介されています。
連休中は中心部に近い場所から混みやすくなることも考えて、行く時間帯に合った駐車場に目星をつけておきましょう。
車やバイクで行く時に知っておきたいこと
観光地らしく、人が多い時期は混雑しやすいです。
現地では少し歩くつもりで行くほうが回りやすく、車もバイクも路上に停めず、駐車場を使う前提で考えておきましょう。
写真を撮る人も多い場所なので、まわりに配慮しながらゆったり動くほうが気持ちよく過ごせます。
こんな人に向いている
王道の景色を見に行きたい人、関西らしい観光地へ出かけたい人に向いています。
高野山

おすすめする理由
山の空気を感じながら、少し特別な外出感を味わいやすいスポットです。
海沿いの景色とは違った、静かで落ち着いた雰囲気があり、「せっかくの休みだから、少し非日常感のある場所へ行きたい」と思ったらここがおすすめです。
アクセス
高野山の公式サイトでは、車でのアクセス内容がまとめられています。
山方面へ向かう流れがはっきりしていて、目的地として辿り着きやすい一方、山道を走る区間もあるので、運転技術や時間、トイレ休憩には余裕を持っておきたい場所です。
駐車場
山内には駐車場があります。
公式案内では、駐車マップも確認でき、土日祝日などは駐車場の混雑が予想されるため、山内での車移動を避けてバス利用を勧める案内も出ています。
車やバイクで行く時に知っておきたいこと
山の天気は変わりやすく、平地より気温が低く感じることがあります。
バイクなら特に、朝夕に備えて羽織れるものがあると安心です。
また、連休中は早めに着くつもりで予定を組み、現地での動きにゆとりを持てるようにしましょう。
こんな人に向いている
山の空気を感じながら、少し落ち着いた外出をしたい人、非日常感を味わいたい人、賑やか過ぎない雰囲気も楽しみたい人に向いています。
メタセコイア並木

おすすめする理由
走ることそのものが気持ちよく感じられるスポットです。
景色を見に行く楽しさと、道を走る気持ちよさが両立しやすく、日帰りの気分転換に行きたいと思ったらおすすめです。
アクセス
高島市の観光案内では、車で向かうルートが掲載されています。
京都東IC方面や木之本IC方面から向かう流れがわかりやすく、目的地として予定を立てやすいです。
駐車場
マキノピックランドの無料駐車場を利用するよう案内されています。
時期によっては臨時駐車場の案内が出ることもあるので出発前にチェックしましょう。
車やバイクで行く時に知っておきたいこと
観光案内でも、路上駐停車をしないよう呼びかけています。
写真を撮りたくなる場所ですが、止まる場所はきちんと選びましょう。
また、混みやすい時期は車やバイクで景色を見るだけでなく、歩いて周辺を散策するつもりで時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
こんな人に向いている
日帰りで走る気持ちよさを楽しみたい人、景色を見ながら気分転換したい人に向いています。
南紀白浜(千畳敷・三段壁周辺)

おすすめする理由
海の景色をしっかり楽しみたいときに向いているスポットです。
千畳敷と三段壁をあわせると景色の印象が変わりやすく、「海を見に行った満足感」を得られやすいです。
アクセス
南紀白浜観光協会は、千畳敷も三段壁も南紀白浜ICから車で約15分と案内しています。
現地でのまわり方もイメージが湧きやすい一方で、関西の中ではやや遠出よりなので、時間には余裕を持っておきたいところです。
駐車場
千畳敷は無料駐車場が70台、三段壁は無料駐車場が30台用意されています。
無料で使いやすい反面、連休中は混みやすいので、空いていない場合は無理せず有料駐車場も候補に入れておきましょう。
車やバイクで行く時に知っておきたいこと
海沿いは風が強い日があります。
また、夏は日差しが強いので、バイクでは特に暑さ対策を意識しましょう。
景勝地では少し歩いて景色を見る時間もあるので、足元や服装も無理のないものにしておくと安心です。
こんな人に向いている
海の景色を見ながらしっかり気分転換したい人、少し遠くまで出かけた満足感が欲しい人に向いています。
車やバイクで出かける前に、軽く確認しておきたいこと
長期休暇のおでかけは、行き先選びと同じくらい、出発前の軽い確認が大事になってきます。
少し見ておくだけでも、当日の気持ちがかなりラクになります。
まず、連休中はどのエリアも混雑しやすいので、朝早めに動く前提で考えておくと安心です。
山側へ行くなら、天気だけでなく気温差も見ておくと、服装で困りにくくなります。
海沿いへ行くなら、風の強さも少し意識しておくと、バイクでは特に助かります。
また、駐車場や営業時間、道路状況は時期によって変わることがあるので、出発前に公式サイトを確認することをおすすめします。
バイクなら、給油と休憩のタイミングをざっくり決めておくと、無理なく安心して動けますね。
関西で長期休暇の行き先を選ぶなら、こんな選び方もしやすい
どこへ行くか迷ったら、何をいちばん楽しみたいかで選ぶと決めやすくなります。
- 海沿いを気持ちよく走りたい!
→ 淡路島 - 王道の景色を見に行きたい!
→ 天橋立 - 山の空気を感じながら少し遠出したい!
→ 高野山 - 日帰りで走る気持ちよさを楽しみたい!
→ メタセコイア並木 - 海の景勝地をしっかり見たい!
→ 南紀白浜(千畳敷・三段壁周辺)
まとめ
関西には、長期休暇に車やバイクで出かけやすい場所がたくさんあります。
海へ行きたい日も、山の景色をみたい日も、少し遠くまで走りたい日も、気分に合わせて選べるのが大きな魅力です。
行き先を決めるときは、景色の良さだけでなく、アクセスのしやすさや駐車場、混雑のしやすさまで見ておくと、当日の動きをイメージしやすくなります。
気になる場所があれば、出発前に公式サイトで最新情報を確認しつつ、無理のない予定を立てて楽しんでください!

